2007年06月16日
雇用融解―これが新しい「日本型雇用」なのか
「がんばる人も報われない」現代日本の雇用の実態を描いたルポルタージュ。名だたる大企業が「人」をどのように扱っているか、その一面を鋭くえぐる。低収入で不安定な立場の非正規社員。かたや過労死に至ってもおかしくない水準で働き続けても相応には報われない正社員。これが、過去10年あまりにわたる財界の雇用改革が生み出した日本人の姿だーー。1977年長野県生まれ。都立小石川高校、早稲田大学政治経済学部卒業。01年同大大学院法学研究科修了後、東洋経済新報社に入社。第一編集局記者として電機、金融担当等を経て、現在、雇用労働問題を中心に担当している。 ▼風間 直樹/著『雇用融解―これが新しい「日本型雇用」なのか』






